フォグランプをハロゲンからLEDへ
今回はフィットシャトルのフォグランプについている純正のハロゲンバルブから2色のカラーに切替え可能なLEDバルブに交換してみました!
同時にヘッドライトも純正HIDバルブからLEDバルブにも交換しましたので、ヘッドライトのLED化を検討している方はヘッドライトをLED化した時の記事をご覧ください。
↓ ヘッドライトをLED化した時の記事 ↓

上の写真はフィットシャトルの純正状態の時の写真です。
ヘッドライトに純正HID、フォグランプにはハロゲンバルブが付いました。
フォグランプのフォグは名前の通りfog(霧)を意味しているので、霧が発生している時や悪天候時に道路が見にくい時などに活躍するヘッドライトの補助ライトなので、ヘッドライトほど頻繁に点灯させる事は少ないかもしれません。
しかし!
いざ必要な時にはフォグランプも見やすく明るいに越したことは有りません!
HID屋 Vシリーズ 2色切り替え式LEDフォグ

こちらはHID屋の2色切り替えできるフォグランプ用のLEDバルブのVシリーズです。
選んだ色はイエロー(3300K)&ホワイト(6500K)の車検対応のモデルです。
このバルブならフォグランプのバルブ交換をする時に白色を選ぶか黄色にするかの選択で悩む必要はもう有りません!
1つのバルブで2つの色を切り替えできるのですから!
対応バルブ形状 H8、H11、H16
フィットシャトルの純正フォグランプにはH11というバルブ形状の消費電力が35Wのハロゲンバルブが搭載されていますが、今回取り付けるVシリーズはやや消費電力が高い40Wとなっています。
単純に消費電力だけで見ると電費が悪くなっていますが明るさを比較すると…
☆35Wのハロゲンバルブ☆
約1000~1500lm(ルーメン)
☆40WのLEDバルブ☆
イエロー 8700lm(ルーメン)
ホワイト 8300lm(ルーメン)
1W単位で比較すると35Wのハロゲンバルブから40WのLEDバルブに交換する事で…
なんと約5倍も明くなる事になります!
↓ HID屋 HP ↓
メーカーや車種によって使えるバルブ形状が異なりますので、詳細はHID屋のHPにてご確認下さい。
車検対応のホワイト×イエロー以外にも、車検非対応のドレスアップ用のカラーも有ります。
ホワイト×レモンイエロー
ホワイト×エメラルドグリーン
ホワイト×レモンイエローとホワイト×エメラルドグリーンはHID屋のHP内にも記載されている通り、サーキットや展示用車両のドレスアップ目的のカラーなのでホワイト以外のカラーに切り替えたままの状態では車検非対応となるのでご注意下さい!
ホワイト×イエローなら車検対応です♪

箱の中にはLEDバルブと説明書、取り付け時の配光角度を調整する為の六角レンチとケーブルを束ねるタイラップなどが入っていました!

ヘッドライトの時に取り付けたDSシリーズはバルブだけでしたが、今回のVシリーズではバルブとドライバーがケーブルで繋がっています。
配線自体はポン付けで接続できますが、車種によっては固定方法を考慮する必要があります。

キラキラのメッキを施されたLEDバルブの発光素子の部分を見てみると、薄い黄色と濃い黄色の2種類の素子が交互に仕込まれているのが見えています♪
薄い黄色がホワイト(6500K)、濃い黄色がイエロー(3300K)
この横1列のチップの配置方法のおかげで照射した時の配光のズレや光のブレが排除されているそうです♪

冷却ファンはバルブの真後ろに付いていました!
※ファンが剝き出しなので取り付け時に配線ケーブルなどが接触しない様に注意が必要です。

大きなヒートシンクで冷却も安心♪

HID屋のロゴが刻まれたこのブラックボックスは故障率が極めて低く、高い耐久性を持つ高品質なSSSランクのドライバーで、このドライバーの品質次第でハイパワーLEDが持つ本来の明るさや寿命が左右される重要な心臓部なのです!
万が一故障が有った場合でも、HID屋ならライト類は2年保証が付いているので安心ですね♪
取り付け方法
※今回のフォグランプにLEDバルブを取り付ける作業ではジャッキアップが必要でした。
ジャッキアップの方法を誤ると、車体の下に体が挟まれる危険な事故にも繋がる危険性がありますので作業には細心の注意が必要です。
取り付け作業に不安を感じられる場合は無理をせず車屋さんで取り付けてもらった方が安全確実です!
もし初めてフォグランプのバルブ交換をご自身で挑戦される方は、なるべく車弄りの経験者の方と一緒に交換する事をお勧めいたします。
そんな事を書いておきながら、実はこの私も1回か2回くらいしかジャッキアップした事ない車弄りのド素人でございます!💦
それでも何とか自分で取り付ける事はできましたよ~!👍

それでは、ホンダのフィットシャトルの純正フォグランプに付いていたハロゲンバルブを取り外し、HID屋のVシリーズ LEDバルブを取り付けていきます♪
ジャッキアップして車体の底に潜り込んで手を突っ込んでフォグランプバルブを交換しました!
このバンパーのフォグランプ周辺を色々探ってみましたが、私にはネジ止めされてそうな箇所を発見する事ができず、外側から取り外す方法が分かりませんでした。
しかし、同じ車種でもグレード次第ではジャッキアップせずにフォグランプのバルブにアクセス可能なバンパーもあるようです♪

外側から交換できたら楽なんだけどね~💦
取り付けで使った物
- プラスドライバー
- ジャッキ
- ジャッキスタンドか車の重量を支えられる丈夫な物
- ワークライト
- ニッパー
あったほうが良い物
- 予備のタイラップ
- 汚れを拭くウエス
- 寝転んだ時に背中に敷く物
- プッシュピンを外すためにマイナスドライバー

今回はジャッキアップが必要でした!
フロントバンパーに真下に潜り込む事が出来るようなスペースがある段差的な場所が都合よくあればジャッキアップしなくても交換できるかも!?

ジャッキアップポイントを狙ってジャッキアップしていきます。
※ジャッキアップの最中に突然の突風や地震などでジャッキが倒れたり破損したりして車体が落下してくる可能性が十分有りえます!
ジャッキアップ作業中は絶対に自身のいる空間を確保できるようにジャッキスタンドや車体重量を支えられる丈夫な物を車体の下にセットする事をお忘れなく!
私の手元にはパンタグラフジャッキしかなかったので、ジャッキ棒を気合でグルグル回して車体を上げていくのですが、浮き始める頃になるとジャッキ棒の回転がかなり重くなり、手にも更に力を加えないと動かなくなってくるので大変でした!💦
これからも車弄りを始める方は、気合を入れなくても楽々ジャッキアップできる油圧ジャッキがオススメです!

オーナーズマニュアルにもフォグライトの交換方法が記載されていました♪
他車種の場合でもバルブ交換が可能な車種なら記載されてるかも!?

運転席側の車体底の様子です♪
オーナーズマニュアルによるとこの2本のネジを外せばインナーフェンダーを上に押し込む事ができるそうです。

イマイチ作業性が悪かったので、更に〇部分のプッシュリベットと呼ばれるクリップを外して見晴らしを良くする事にしました!

マイナスドライバーで先端でプッシュリベットの頭部の隙間に突っ込んでこじ広げ、インナーフェンダーを強めに押し込んでやるとボコっと外す事ができます♪
※基本プッシュリベットの再使用はできませんが、うまく外す事ができれば再使用できなくもないかも!?
再使用する場合は自己責任でお願いします。

インナーフェンダーから外れたプッシュリベットの様子です。

インナーフェンダーは本当は上に押し込む様になっていましたが、車体下から潜り込んでの作業だとなんだか作業しにくかったので逆に下げ落としてやる事にしました💦
触ってみるとインナーフェンダーは割と柔軟性があるプラスチック系素材で出来ていて、少々強引に曲げても大丈夫そうな感じでした。
似た感触の物だとエアコンのフィルターに近い様な…プラモデルよりかは遥かに柔らかいです!
曲げすぎると流石に折れるかもしれないのでご注意を!

インナーフェンダーを交わし、下から覗き込むとフォグランプに接続されているカプラーが見えました!

カプラーを外しました!
爪部を押し込みながら引っ張り外さなくてはいけないので少しコツが必要かも!?
後はフォグランプのバルブ部分を掴んで少しねじれば純正ハロゲンバルブを取り外す事ができます♪

バルブが有る状態の写真は撮れなかったのですが、〇部にバルブが入っていました。

取り外したハロゲンバルブとLEDバルブを並べて見ました!
LEDバルブはファンの部分が後ろに突き出ているので一回り程大きく見えました。

ハロゲンバルブにはカプラーが直接刺さっていましたが、LEDバルブにはドライバーと配線ケーブルがありますので、取り付ける時にはケーブルを上手くまとめて取り付ける必要が有ります。
この配線処理が一番悩み所かもしれませんね~💦
私の場合は固定するにも良さそうな所が無かったので、タイラップを使ってなんやかんやして何とか収納させました!

LEDバルブを取り付け後は外から見てバルブの角度が縦になっている状態にセットします!
もし傾いている場合でも、バルブを一度取り外して付属の六角レンチでバルブの角度を調整できます♪

カプラーを取り付け点灯チェック!
無事に付きました♪
完全に組みつける前にファンも正常に回転しているかのテストもお忘れなく!

こちらは助手席側から潜った時のインナーフェンダーの様子です。
同じように〇部のネジを外せばインナーフェンダーを外せます♪

ここは外さなくても交換できると思いますが、こちらも運転席側と同様に〇部分のプッシュリベットも外すと私は作業しやすかったですよ♪


LEDバルブのホワイト(6500K)とイエロー(3300K)の切り替えも無事に確認!
色の切り替え操作は非常に簡単で、フォグランプが点灯しているONの時に→OFF→ONを2秒以内に操作するだけで色が切り替えできます♪
赤テープの上辺りが純正ハロゲンの光軸の印にしましたが、光軸のズレもほぼ無い様でした♪
※運転席側と助手席側を片方ずつ点灯チェックしていると色が互い違いになる事があるので、最終取り付け前に左右の色が同じになっているかの確認を絶対にお忘れなく!
明るさと見え方を比較
私の肉眼で見た純正ヘッドライトの明るさと同じくらいにカメラの撮影設定を固定して撮影しています。
☆撮影に使用したカメラと設定☆
Canon PowerShot G5 X
☆f/1.8 ☆1/50秒 ☆ISO 800 ☆色温度は純正HIDの見た目に調整して固定
車の外観
まずは車の様子を撮影してみました!

純正状態のヘッドライト(HIDバルブ)+フォグランプ(ハロゲンバルブ)の様子です。
まさに完全ノーマルの状態です!
このHIDバルブは年期がそこそこ入っているので、新品の状態より若干暗いかもしれません…💦

そしてこちらが純正状態からHID屋のLEDヘッドライトバルブ(DSシリーズ ) + LEDフォグランプ(Vシリーズ )に交換後の様子ですが…
なんじゃこの明るさは!?✨地面の凹凸も凄いくっきり!!
これは思っていた以上に大変明るくなってしまいました💦
これだけ明るくなると少し心配なのが歩行者からの目線ですが、案外迷惑になる様な眩しさではありませんでした♪

LEDフォグランプをイエローに切り替えてみました!
色が違うだけ見た目もガラッと変わるものなんですね~♪
車外から見た道の様子
車外から道を照らした時の様子です。

純正ヘッドライト【HIDバルブ】のみの様子です。
長年使用していたHIDバルブなので通常よりも光量がそこそこ落ちてそうな感じ💦
前回の車検は無事通過できています!

純正フォグランプ【ハロゲンバルブ】のみの状態です。
フォグランプは補助ライトなので、照射範囲はヘッドライトよりも下に集中していますが、ヘッドライトだけでは見えなかった広い両側の範囲も照らしてくれています♪

純正 ヘッドライト+フォグランプを同時点灯するとこんな感じです!
両方が同時に点灯するとかなり見やすくなりますね♪

HID屋 LEDヘッドライトバルブ + LEDフォグランプ
うぉ~!明るいっ!!
もうこれなら色々と見えまくりですね!!💦
純正バルブに合わせたカメラ設定だと写真が若干白飛びしそうな程の明るさに豹変しました!
変ったのは明るさだけでなく、この状態のヘッドライトとフォグランプ(ホワイト)は6500K(ケルビン)と純白に近い色温度なので物の色もハッキリと認識ができ、純正バルブでは発見できなかった塀の地面付近に草が生えていたという事もこれなら分かりますよね♪


ホワイト(6500K)&イエロー(3300K)を切り替えてみるとこのような感じに見えます♪
この時は路面が乾いていたので、どちらかというとホワイトの方が見やすそうでしたが、路面が濡れている状態だとまた様子が変わってくるかも!?
運転席からの様子
最後は運転席からの様子です。

純正 ヘッドライト+フォグランプ
普通に見えますが、できればもう少し明るかったらな~と思う感じです。

HID屋 LEDヘッドライト +LEDフォグランプ【ホワイトモード】
広範囲がとても見やすく暗い夜道も安心感のある明るさになりました✨
初めてこのLEDフォグを暗闇で点灯した時は、まるで浮いているかのような明るさに感じました!

HID屋 LEDヘッドライト +LEDフォグランプ【イエローモード】
イエローは雪道や悪天候時に効果を発揮するかも!?

LEDヘッドライトバルブ(DSシリーズ ) のみ点灯の様子
LEDバルブに交換したヘッドライトだけでも効果は絶大ですが、フォグも同時交換するとかなり効果的です!
まとめ
今回はフィットシャトルのフォグランプに付いていた純正ハロゲンバルブからHID屋のイエロー(3300K)&ホワイト(6500K)の2色切り替えできるLEDバルブに交換してみました。
フォグランプのバルブ交換はヘッドライトよりも交換するハードルが高めでしたが、なんとか自力でも交換する事ができました。
ハロゲンバルブからLEDバルブへの交換後の結果は思っていた以上に明るくなりました!
もし自力で挑戦される場合は車種によってはジャッキアップが必要な場合も有りますので作業中の事故やケガには十分お気をつけて下さい!
もう無理だと思ったら、お近くの車屋さんに取り付けの相談して頂く事をお勧めいたします。
HID屋のLEDバルブに交換すると明るくなり、夜のドライブがより安全に楽しくなるかも!?✨


