【カメラアクセサリー】C-PLフィルターで写真が変わる!HAKUBA PLフィルター XC-PROを使ってみました!

カメラアクセサリー
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C-PLフィルター(円偏光フィルター)って何?

Instagram(インスタグラム)Twitter(ツイッター)等のSNS等でとても透き通るような水辺の風景や、とても色鮮やかな澄んだ空を撮っているカメラマン達の色が深い綺麗な写真が回ってくる事があります。
写真は加工編集で色を濃くしたり、暗い所をある程度補正したりできますが、水に反射した強い光などはそう簡単に加工で消す事は難しいかと思います。

一体どうしたらあんな透き通るような写真が撮れるんだ?

その答えは一眼レフやミラーレス一眼のカメラレンズの先端に取り付けることができるサーキュラーPLフィルターC-PLフィルター(円偏光フィルター)と呼ばれる光をコントロールする凄いフィルターの効果だったのです。

▼仕組みについてはメーカーさんが詳しく解説しているのでそちらを参考にしてください▼

カメラレンズ用フィルター - サーキュラーPL(偏光)フィルター - ハクバ写真産業株式会社

​​​​​​​​​​​​​​C-PLフィルターを使ってみました。HAKUBA PLフィルター XC-PRO

何と言っても、とりあえず使ってみないとどういう物なのか分かりませんよね!

正直、私は使ってみるまでどんなものかイマイチ分かりませんでした!​

​​今回使用したC-PLフィルターは、”HAKUBA PLフィルター XC-PRO

箱の中身を空けると、保護ケースにフィルターが入っていました。


今回はキャノンのEF24-70mm F2.8L II USMのレンズにC-PLフィルターを装着​してみました。
これはまだC-PLフィルターを付ける前の状態なので、レンズの中までよく見えています。
余談ですが、大きめのフィルターを選んでおけばステップアップリングという便利な物があり、大口径レンズ用のフィルターを小口径レンズに取り付けれるように変換できるので、改めてフィルターを追加で買い足さなくてもそのまま使える便利アイテムです。
逆に小口径レンズ用のフィルターを大口径レンズに取り付けることはできません。


C-PLフィルターを付けてみるとレンズが真っ黒に!
こんなに暗くて大丈夫なのかと思ってしまいました。​​


​​​​写真右側がレンズに合体させる部分です。
C-PLの下にマルミ光機の保護フィルターを付けています。 本当は保護フィルターを外した方が少しクリアに撮れると思うのですが、レンズフードを取り付けたままPLフィルターを回す時に少し分厚い方が回しやすいので重増しのつもりでそのまま付けています。

レンズフードを使わないなら意味がないので外した方がいいと思います!


​​​​

C-PLを使った作例を写真3枚と動画を紹介します。

(右)偏光なし   (左)偏光あり

​偏光なしでは海面の反射が多く水の表面よりしたがあまり見えていませんが、偏光有の方では海面の反射が抑えられたいるので、水の中にある海藻の存在もよく見えていると思います。​
空の色も偏光なしではどよんと霞んだ感じの青色ですが、偏光有だとどしっとした濃い目の青色になっています。

(右)偏光なし   (左)偏光あり

海面反射が多い所で撮影してみました。
偏光なしでは海原の反射がキラキラトと非常に多く、偏光有の方では反射が抑えられて全体の色が濃くなっているように見えます。

これは同じ時間に撮った写真とは思えない感じですね!

(右)偏光なし   (左)偏光あり

場所を変えて林道で両方とも同じ時に二連続で撮ったのですが、強力に偏光の違いが見れる写真となっています。
偏光なしでは路面が白く写り、葉っぱの色も少し冷たい感じがします。偏光有の方では路面が濡れている様子もハッキリと見えており、葉っぱの緑色も濃くしっかり色が出ています。

​​​​※動画では、C-PLフィルターを使用した反射の変化の様子を確認していただけるかと思います。​

​まとめ​​​​​​​​​​

​C-PL​フィルター を使用してみましたが、このように光を偏光して反射を抑える事で撮影環境によっては写真にかなりの影響を与える事が分かりました。
また、C-PLフィルターを使うと水中の海藻や、濡れた路面の具合の違いなど、肉眼では見えない様な所まで見れてしまうのは面白い発見でした。

C-PLフィルターは回すことで偏光効果の強弱をコントロールできるので、光の反射がちょっと欲しい時は緩める事もできます。

今後カメラで風景や光の反射が多い所等で撮影する時は、​C-PL​(サーキュラーPL)フィルター は必須アイテムになりそうだと思いました。

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